2017年10月1日

想いを伝え続けることの大切さ

2017年10月1日

先日、DeNAの南場智子会長が朝日新聞のインタビューでこんなことを仰られていました。

「まとめサイトの問題発覚から1年が経ちましたが、改めて何を感じますか?」との質問に対して、「ビジョン、ミッションは言わずもがな、日々の運営でサイト訪問者数の話はしても、重要で当たり前なことは言葉にしなくなりズレていってしまいました。」と。

私も、経営者・リーダーとして、組織やチームを良い方向に導くためには、『想いを伝え続けることの大切さ』をとても感じています。

理念を掲げそれをアナウンスするのは勿論ですが、何が重要で何をすべきなのかそしてそのための考え方。何が足りなくて何が必要なのかそして考え方は間違っていないのか。

『想いを伝え続けることの大切さ』は仕事以外のプライベートでも当てはまり、その相手が自分にとって大切な人であればある程、必要なことだと思います。


2017年8月16日

言葉の奥にある心の声に耳を傾け聞き取る

2017年8月16日

私は採用面接時に必ずする話しがあります。

弊社のスタッフは何度も聞かされた話で聞き飽きていると思いますが・・・(^^;)ハハッ
でもとっても大切なことなのでブログに書いてみますネ♪

弊社の従業員は心優しくとても素敵なメンバーが揃っています。

彼ら彼女らに私が指導してきたことのひとつとして、「そもそも何故そうなのかをしっかりと話してあげなさい。」と伝えています。

上司が部下に対して仕事を依頼したり指導する時も、「これやってください!」と頭ごなしに命令するだけでは理解も出来ませんし、応用もききません。またモチベーション的にも下がってしまいます。

そもそも何故それをするのかをしっかりと話してあげることはとても重要なことだと思っています。

それは対同僚、対上司に対しても同様です。相手に対してどんな風に話してあげれば理解出来るのかを考える。逆に言えば相手が何を言いたいのか、その本質を理解し聞き取ろうと努める。

そのためには相手に対して愛情と興味を持って接することが大切だと思っています。「この人に対してどんな風に言ってあげればよいだろう。」「相手は私に何を伝えようとしているのだろうか。」

弊社のお客様はナースやドクター等、とても忙しい環境で働かれています。そんな環境下のお客様から問い合わせがあった時も同様です。

『お客様の言葉の奥にある心の声に耳を傾け聞き取る。』

例えばお客様から問い合わせの電話がありました。「商品番号123はどんな商品ですか?」
その問い合わせに対して、「123は〇〇メーカーの製品で、販売価格が4,200円でございます。」とだけ答えるのではなく、この商品はニット素材の商品でとても伸縮性がある。もしかしたらお客様は動きの激しいリハビリや介護の現場で着用されるのではと推測します。そして電話を掛けてきたのが女性。

商品番号123は伸縮性があるけれど布地が厚くて重たく意外と透ける。であれば、伸縮性がある商品でもっと軽くて透けにくい別の商品を薦めてあげよう!そんな風に相手に対して愛情と興味を持って接する。このお客様に対してどんな提案・対応をしてあげるのがベストなのか。

話が少しそれますが、私は小学生のソフトボールチームの指導をしています。技術的な指導や戦術的な指導もケースによっては高校生に指導するのと同じように、なぜそうするのかを説明するようにしています。

ある時、バッティングの指導で手打ちになっていて打球を遠くに飛ばせない子供がいました。

「君はバックスイングが小さくなっていてボールとの距離が取れていない。もっと手を後ろに引いてボールとの距離を取りなさい。ボールとの距離を取ることによってバットが加速され、ボールに当たる瞬間のヘッドスピードが上がり打球は遠くに飛びやすくなります。また手を後ろに引くことによって体もねじられ体全体を使った大きなスイングが出来ます。」「ただ短所としてボールとの距離が広がるために、ボールがバットに当たる確率は低くなります。」

長所と短所を説明しました。すると小学生ですが応用をきかせて、「じゃあ手と同じように足もステップを大きくすれば飛ぶのだろうか?」と試しはじめるのです。

ただ単に「バックスイング大きくせい!」と命令するだけでは、モチベーションも下がります。「なんで僕に『バックスイング大きくせい!』って言うのに〇〇ちゃんには『バックスイング小さくしなさい。』って言うんやろ・・・」と、理解が出来なくなります。

そしてスランプに陥った時の対処方法もわからないままになってしまい、面白くなくなってソフトボールを辞めてしまうことにも繋がります。

仕事と同じです。

たがが小学生ですがなぜそうなのかをしっかりと説明してあげると、目をキラキラと輝かせてソフトボール・野球の面白さを感じ取れた様子で、中学・高校と長く続けられるケースが多いのです。

お客様に対しても取引業者様に対しても、社内でも同じなのです。
人間嫌いにならず、人に愛情を持って興味を持つ。

とても大切なことだと思います。


2015年6月11日

ゴール1つ、報告2つ、指示3つ

2015年6月11日

数年前から企業活動において、PDCAサイクルを回す必要性が取り上げられ、その中でも特に「C(評価)」が重要だといわれています。

※Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)

もちろんC(評価)も重要ですが、それ以上に重要なのがP(計画)かもしれません。

(1.)ゴール(指示内容)と目的、重要度を伝える。
(2.)「いつ」「誰に」「何を」「どのように」等、細かく指示。
(3.)報告を2回以上

ゴール1つ、報告2つ、指示3つを意識すれば成功の確率は高くなりそうですネ。


2015年6月4日

民主主義とはなにか?

2015年6月4日

今日の天声人語に興味深い記事が書かれてありました。

作家の高橋源一郎さんが『僕らの民主主義なんだぜ!』の本の中で、民主主義とは「意見が通らなかった少数派が、それでも『ありがとう』と言うことが出来るシステム」「意見の違う他人と、それでも一緒にやっていくことです。」と。

また、「互いの溝は越えられなくても、自分の立場を相手が理解してくれることはありうる。
ただし、その相手に対して威張るな。」とも言われています。

日頃から会社や取引先とのやり取りの中、野球やソフトボールを通じての多くの人達、家族や公衆の場。

人との関わりは切っても切れません。

その中で「なんでやねん!」と思うような対応をされることもあります。しかしそれも私の立場から見ればそうであっても、相手の立場から見ればそうじゃない。何かしらの理由はあるはずです。

頭に血が上ってしまえば見えなくなりそうな部分も、相手目線で見るスタンスを持ち続け、たとえ相容れなくても、敬意をもって接する。

とても大切な考え方のように思えました。


2014年3月12日

関関戦

2014年3月12日

今日は甲子園球場に関関戦が行われ、その応援に行って来ました♪

大学野球の応援は初めてですが、高校野球のように観客は多くありません。
でも高校にはない本当の応援団や、チアリーダーの華やかな応援は楽しかったです。(^.^)

残念ながら関大は延長で負けてしまいましたが、大学生らしいレベルの高いプレーが見れて良かったってです!

試合後は神戸の北野にある義兄のトルコ料理店に立寄って来ました。
甥が神戸の高校に入学が決まりまして、そのお祝いをずっと渡せず気になっていたもので…

以前に会った時は身長が180㎝だったのに今は186㎝になっていました。(・・;)

デカイっす!!!

運動は苦手な方ですが、ラグビー部に入ったそうで…ビックリ仰天。

やるなぁーーー!
って感じです☆




2013年5月12日

ライオンキング

2013年5月12日

数日前から風邪を引いたようで、体調がおもわしくない中、家内と2人で劇団四季のミュージカルを観に行って来ました。

大阪で公演中の『ライオンキング』です♪


よかったです!
感動!感動!でした。
…>_<…

13時からの公演で20分の休憩を挟んで、終わったのが16:20頃。

なのでええっとぉ…
正味3時間の劇でした。

でも、長さをまったく感じなかったです。それだけ良かったって事だと思います。

私は家内と違ってお肉が少ないので、お尻は痛かったですが。(^.^)

『ライオンキング』は家にビデオもありますし、わが家の子供達が小さい頃に絵本を何度も何度も読んで聞かせました。

王国の王様ムファサにその子供シンバ。悪者、叔父のスカー。
幼馴染の恋人ナラ。
愉快な友達、ミーアキャットのティモンにイボ猪のプンバ。

もう忘れてしまっていた登場人物やストーリーが劇を見ていると思い出されて来ます。

父と子の話しの中で、幼かった息子達の顔が思い出されて涙が流れて来ます。

ムファサの国王としての大きな愛。
家族に長、そして父親としての大きな愛。
ライオンの子シンバの父への想い。
シンバの葛藤や苦しみ。

劇を見ていると自分自身や子供達とかさねて見てしまいます。

今の自分にリーダーとしての大きな愛が足りているのか。
家族に沢山の愛をあたえてあげられているのか。
家内や息子の愛に応えてあげられているのか。

自分自身への問い掛けと不甲斐なさで涙が溢れてなりません。

欠陥だらけの自分が見えて来ます…

劇場を出た後、「頑張らねば!」と強く思いました。





2011年5月29日

おばあちゃん。ま・ま・まさか・・・!

2011年5月29日

先週の木曜日に浪人中の長男が、大阪の病院で肩の手術を行いました。脱臼癖のある長男は大学でも野球をやりたいと希望していまして、思い切って手術に踏み切ったのです。

手術は成功し土曜日に退院の運びとなりまして、私と家内は朝早くから車に乗って退院の手続きで大阪に向かいました。午前中には退院の手続きも終わり病院を後にすることが出来ました。3人を乗せた車は長男が下宿している京都へ・・・♪

京都は私が学生時代に過ごした大変懐かしい町です。
お昼過ぎに京都に着きました。

「京都はええなあぁ~~!」
「昔、よく食べに行った食堂はどうなってるやろ・・・」
と思って、無理矢理二人を引き連れて京都市の北の方で上賀茂神社近くにあった今井食堂ってところに向かいました。

車で賀茂川沿いに北上し、

「この道が北大路通りってゆうんやで♪」
「この道が北山通りやで♪」
「おとうちゃん、この道を自転車でよお通ったんや♪」
「川の向こうに見えるんが植物園でな、もうちょっと行ったら上賀茂神社やで。」
ってな感じで(^。^)。

「ええっと・・・どこやったかな・・昨日、インターネットで調べたんや。まだ営業してるった書いてあったんやけどな・・・」
「あった!あった!あれやあれや!」

家内「なんか、亨さん泣き出しそう。」
長男「絶対オヤジ泣くで!」「ほんで語りだすんや。泣きながら。」
家内「絶対泣かんといてよな」
長男「泣く泣く。絶対。」

小さなのれんが下がっている1m位しかない狭い入り口から木の椅子に座っているお客さんのお尻が2つ見えまして・・・

家内「亨さん。私らはみ出すと思うわ。」
長男「座れへんで!あれ狭すぎるで!」
私「まあまあそう言わずに。入ってみよ」

少しドキドキっす。
中に入ってみると30年前とほぼ一緒。名物の鯖煮定食を作る大きなお鍋が4つウナギの寝床のようなお店の奥の方に見えました。

私「懐かしいっーー!!」「全然変わってへん。」「ええっと・・・いつも頼みよった鯖煮定食にしよっと『鯖煮定食3つお願いします♪♪』」

店内を見渡すと、野球選手のサインや写真が一杯飾ってあります。
元ヤクルトスワローズの古田さんと一緒に写真に写っていたのが、いつもお世話になったおばあちゃんです。鶴瓶さんの写真とサインもありました。

ココは京都の学生達がよく集まる食堂でした。
お店はウナギの寝床のように奥に長く、店内には学生や外国の留学生など10名程のお客さんで賑わっていました。

昔同様に息子さんが厨房の奥の方で料理を作っています。その奥さんらしき人が注文を取ってご飯を運んでいます。
もちろんおばあちゃんはいません。
だって30年前にもうおばあちゃんだったのですから・・・生きてるはずがありません。

お鍋でグツグツ長い時間煮込んである鯖煮の味は昔のままで、家内と長男もその味に満足してくれました。

「ア~。美味しかったなア~♪」「ほな、そろそろ帰ろか。」「お勘定お願いします。」

私は、おばあちゃんのことがすごく気になっていたので・・・ついつい
「ところで奥さん・・・・・。おばあちゃんは何歳でなくなられたのですか?・・・・・」

少しの空白があって、

「生きてます。。。」
『えーーーーー!!!生きてらっしゃるんでスか!!!!』
「今年で96歳です。。。」
『えーーーーー!!!まじっすか!!』

そこで家内が助け船「しゅ・・しゅ・・しゅじんが、昔よくココで食事を食べさせていただいて、お世話になったそうで。スミマセン。」

奥から息子さんが出てこられて「それはそれは。どうもどうも。」
私「・・・・(^^;)」冷や汗ッス。

それから昔下宿していた寮を探してふらふらと散策。残念ながら学習塾に変わっていたり、田んぼになっていたりとなくなっていました。もう30年も前のことですから・・
でも寂しい・・

寮の横にあった神社が残っていたので車を止めてお参りに行きました。
「オヤジ。ええで。待っとくから。行ってき!」
「じゃあちょっと・・。お言葉に甘えて♪ほんの数分待っててネ。」
「オヤジのことやから、多分30分くらい帰ってこおへんと思うで。」
「あそっ♪」

息子の大人な言葉に見送られて神社でお参りした後、寮の跡地をカメラでパシャパシャと10枚程撮影してしまいました(^^ゞ。

今井食堂で買ってきたお持ち帰りの「鯖煮定食」と寮の跡地の写真、そして土産話。
同じ下宿に住んでいた姫路の親友にお土産一杯になっちゃいました♪
そんなこんなで楽しく有意義な一日でした。


皆様へ/年始の挨拶

2020年1月8日 新年あけましておめでとうございます。今年の正月休みは長かったのですが、終わってしまえばあっという間。皆様は如何過ごされましたでしょうか。 さて今年、2020年はオリンピックイヤーとなり日本経済全体が好景気のように思われますが、実のところ恩恵を受けるの...